今回は粘土からぬいぐるみの型紙を作る基本のお話です。
①材料を用意する
- チラシや新聞紙
- 養生テープ
- 油粘土
- ラップ
- 油性ペン
- カッター・ハサミ
- 紙
- 布・糸・針・綿
②芯を作る
チラシや新聞紙を丸め、テープを巻いて芯を作ります。
粘土を盛りつけるので理想よりひとまわり小さめにしてください。
粘土の再利用ができるようにラップを巻き付けておきます。

③粘土を盛りつける
左右対称になるように造形していきます。
はじめは単純な形のほうが作りやすいです。

子どものリクエストで恐竜の赤ちゃんを作ってます。
足はくっつけてしまうと養生テープで巻いたりするのが
難しくなるのでサイズ感だけイメージ用に作りました。

④ラップを巻いてテープを貼る
粘土にラップを巻いていきます。
重なってる部分を少なく、くしゃくしゃになるような部分はカット。
その上から隙間なくテープを貼っていきます。

⑤ペンで描きこむ
油性ペンで縫い目にあたるところを考えて線を引きます。
難しければとりあえず半分に線引きします。
自分の作りたいぬいぐるみと近い実際にあるぬいぐるみを参考にすると楽です。

模様をつけたい時もここで描きこんでおきます。
※からだのほうでいうとは側面2枚・お腹・底面で分けました。
上部は頭と繋げるので使いませんでした。
⑥カッター・ハサミで切り開く
カッターで切り込みを入れてからハサミで切り開いていきます。
膨らんでいるところを半分に折ったりして
平らになるようなところを探して少しだけ切り開く。
そこがダーツと呼ばれるものになります。

ばらしたものを再びくっつけたり何度も調整します。
⑧紙に写し取る
ペラペラの紙に写し取り、またテープで組み立ててみる。
イケそうならもう少ししっかりした厚紙に写し取って型紙にする。

⑨実際に作ってみる
最初はフェルトや100均のぬいぐるみ用クロスボアで作成してみる。
最初から完璧なものは出来ないと思うので④からやり直したりを繰り返して
理想の形を追求してください。

⑩完成
理想の形で作れるようになったら型紙づくりはおしまいです。
分かりやすいようにどこのパーツか、布の向きといっしょに書いておくと
あとで分かりやすいですよ。

あとは本番の布(ぬいクロスボアなど)で作成してください!
ぬいぐるみで使える道具はこちらから見れます⇩





























バランスを見ながら歯車を胴体に貼りつける。ついでにベルトの金具も。



































身体がほぼ出来上がりましたね。


































































